動画を120倍楽しむ方法

危険な場面でもついつい動画撮影してしまう人

危険な場面でもついつい動画撮影してしまう人

スマホ、携帯電話、デジカメの動画撮影機能が、年々高機能化しています。
日常のちょっとした場面や、面白い場面、めずらしい映像を、動画で撮影する機会が増えました。
たしかに、静止画よりも動画のほうが、音声と動きを伴うので、おもしろい映像が撮れますよね。
思いついた時、決定的場面に直面した時、動画をさっと撮影できるのはすごく便利です。
でも、特ダネを撮りたい、という意識が高まるあまり、危険な場面でも、ついつい動画を撮影してしまう人が増えています。
記憶に新しいのは、福知山の夏祭りでの爆発事件現場です。
火の粉が飛び散る現場でも、ばっちり動画を撮影している人がいました。
一歩間違えれば非常に危険な行為です。
まずは、身の危険を守るため、逃げることが先決なのに、迫力ある映像を撮りたいあまり、逃げるどころか逆に近づいて撮影する人もいます。
最近では、台風18号の豪雨で、氾濫危険水域に達している河川の様子を、至近距離から撮影している人がたくさんいました。
避難勧告が発令されているまっただ中です。
いつ決壊するかわからないような危険な河川の堤防で、撮影している人がたくさんいます。
本来は、身の危険を守るために、川からなるべく離れなけらばならないのに、逆に近づいて撮影しています。
動画撮影に熱心になる気持ちはわからないではないですが、度が過ぎると命を失う危険もあるので気をつけてほしいです。